ミネラルファンデーションの経皮毒の可能性について調べまとめました!
手頃価格で質が高いおすすめのミネラルファンデーションランキング

クレンジング要らずのミネラルファンデーションを使うようになってから、ずっと悩んでいた毛穴の黒ずみや頑固な角栓から開放されました!そんな私が初めてのミネラルファンデーション選びのポイントや、使ってみてお勧めのもの、口コミ・評判の良いものをランキング形式でご紹介していきます。

  1. ミネラルファンデーションに経皮毒の可能性は?

ミネラルファンデーションに経皮毒の可能性は?

「経皮吸収」と「経皮毒」の危険性

昨今ではファンデーション選びをする際に「経皮毒」を心配される方もいらっしゃいます。あまり聞き慣れない言葉ですが、一体どのようなものなのでしょうか。

経皮毒とはその名の通り、化学物質が皮膚に浸透することで体内に取り込まれ、生み出される毒素のことです。本来人間の肌は脂分によって皮膚コーティングすることによるバリア機能を持っています。なので海水をはじめとした自然界の物質に触れてもバリア機能が働き、皮膚に触れただけでは体内に様々な成分が入り込むことはありません。

「経皮吸収」と「経皮毒」の危険性

しかし、もともと医療用の技術である合成化学物質の浸透力は強力で、自然界のものでは入り込めなかった皮膚の奥へ侵入してしまいます。合成界面活性剤や溶解剤などは人工的に強力な浸透力を持たせているので、肌のバリア機能を担う皮脂膜を溶かし、有害な物質が体内に侵入することを許してしまうのです。合成化学物質は本来、病気の治療で薬の成分を皮膚から迅速に浸透させるといった医療目的のために研究されてきたものですが、それが現在では家庭用洗剤や食品添加物、シャンプー・リンス、化粧品にまで使われるようになってきました。

経皮吸収によって発生する経皮毒の恐ろしいところは、体内で解毒が行われないまま蓄積されていってしまうことです。通常、口から入ってしまった毒素は血液によって肝臓や腎臓まで運ばれ、およそ90%は解毒分解されて排出されます。しかし皮膚から入ってしまった毒素はうまく分解されずに皮下組織に蓄積されていくのです。経皮吸収によって取り込まれた毒素は10%ほどしか排出されません。

サリチル酸で行われた人体実験では注射によって血液中に直接投与した場合は24時間以内に尿として排出されたことに対して、湿布の場合は全て排出されるまでに数日間を要したという結果も出ています。

このような経皮吸収される物質はすでに日用品で多く使用されており、有害性は極めて低いとされていますがゼロではありません。長年にわたって有害化学物質が体内に蓄積されていけば、体内の臓器や器官に異変が起こる危険性とは切り離せないのです。

「経皮毒」の不安を解消するにはどうしたらいい?

それではミネラルファンデーションを使う場合、経皮毒の危険はどれくらいあるものなのかというと、危険性は非常に低いといえます。

なぜかというと、経皮吸収には分子量が大きく関係しているためです。人間の皮膚は分子量が500を越えるような大きな物質は通しにくいという性質を持っており、ミネラル成分は分子量が大きいため経皮吸収の心配がありません。

「経皮毒」の不安を解消するにはどうしたらいい?

経皮毒の危険から身を守るために最も大切なのは経皮毒のもととなる成分が含まれないファンデーションを選ぶことです。合成界面活性剤が含まれていないと明記されているものや、成分を見て合成界面活性剤が入っていない製品を選ぶとよいでしょう。

その点ミネラルファンデーションは合成界面活性剤、合成防腐剤、タール色素などを含まずに作られているため選びやすいというメリットもあります。経皮毒から身を守るためには自分自身の意識が大切なので、参考にしてみてください。

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