ミネラルファンデーションと金属アレルギーの関係性についてまとめました
手頃価格で質が高いおすすめのミネラルファンデーションランキング

クレンジング要らずのミネラルファンデーションを使うようになってから、ずっと悩んでいた毛穴の黒ずみや頑固な角栓から開放されました!そんな私が初めてのミネラルファンデーション選びのポイントや、使ってみてお勧めのもの、口コミ・評判の良いものをランキング形式でご紹介していきます。

  1. 金属アレルギーの人はミネラルファンデを使えない?

金属アレルギーの人はミネラルファンデを使えない?

「金属アレルギー」とは?

ファンデーションは肌につけるものですから、アレルギー持ちの方は含有成分も気になるところです。中でもミネラルファンデーションは天然鉱石マイカ、酸化亜鉛、酸化チタン、酸化鉄といった鉱物・鉱石(ミネラル)が含まれていることが特徴なので、金属アレルギーの方にとっては使用に際して心配になるポイントです。

では、まず金属アレルギーとはどんなことを言うのでしょうか。金属アレルギーというのは金属イオンが溶け出して体内のタンパク質と結合することでアレルゲン物質が作り出され、それに対して身体の免疫が過剰反応することです。病名では「接触皮膚炎」と呼びます。

「金属アレルギー」とは?

金属アレルギーは通常、金属製の物を身に着けているうち汗で金属が溶けることによって起こります。汗によって溶かされた金属がイオン化することで体内に入り込んでしまうのです。よくある金属アレルギーのケースとしてはピアスが挙げられます。しかし、ピアスでも金属アレルギーの方が使えるよう樹脂やチタンで作られたものがあります。特にチタンは汗で溶けにくい性質を持っていて酸化しにくいことから、金属アレルギーを起こしにくいのです。

このように、金属アレルギーには金属ごとの差に加えて個人差があります。発症までに数日の方もいれば数年後にアレルギー反応が出る方もいますし、この金属は大丈夫だがこの金属はだめ、といった期間やアレルギーを起こす金属が異なるのです。金属アレルギーは起こしやすい金属、起こしにくい金属はあるものの、「絶対に金属アレルギーにならない金属」というものは残念ながらありません。どの金属でもアレルギーを起こす可能性はあります。

ミネラルファンデに含まれる金属はアレルギーを起こす?

どの金属でも金属アレルギーを引き起こす可能性はある、と上で説明しましたが、ミネラルファンデーションは金属アレルギーの方であっても使いやすい製品です。なぜならミネラルファンデーションに含まれる酸化亜鉛や酸化チタン、酸化鉄は金属アレルギーを起こしにくい物質であるためです。

もちろん絶対にアレルギー反応が起こらないと保証することはできないのですが、可能性は低いといえます。一般的なファンデーションの他、日焼け止めやチークにもミネラル成分が使われている製品は多いため、それまで使っていた化粧品でアレルギーがなかったのなら不安は少ないでしょう。

ミネラルファンデに含まれる金属はアレルギーを起こす?

もし事前に自分が金属アレルギーであることがわかっている場合や不安がある場合は医療機関でパッチテストをしてみることがおすすめです。皮膚科に行って医師に相談すればこの金属が含まれているものは金属アレルギーの可能性がある、とわかります。さらに、ミネラルファンデーションでもお試しやトライアルの商品がありますから、短期間でも実際に使ってみて症状が現れないか確認することも大切です。

日常生活でも汗をかきやすいスポーツの時などはできるだけ金属品を外すようにすることでも金属アレルギー発症の確率を減らすことができます。こういった地道な心がけからアレルギー体質は変わっていくものですから、お化粧を楽しむためにも是非実践してみてください。

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